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臨時記号

2024 6/14
音楽理論
2024年6月14日
臨時記号

臨時記号(りんじきごう)は、音楽において音を一時的に変更するために使われる記号です。以下は主な臨時記号の役割についての説明です:

臨時記号について
  1. シャープ(♯):
    • 音を半音高くする記号です。
    • 例えば、CにシャープをつけるとC♯になります。
  2. フラット(♭):
    • 音を半音低くする記号です。
    • 例えば、BにフラットをつけるとB♭になります。
  3. ナチュラル(♮):
    • 音を元の高さに戻す記号です。
    • 例えば、C♯の後にC♮が書いてある場合Cの音に戻ります。
  4. ダブルシャープ(𝄪):
    • 音を全音(半音2つ分)高くする記号です。
    • たとえば、CにダブルシャープをつけるとC𝄪になります。
  5. ダブルフラット(𝄫):
    • 音を全音(半音2つ分)低い記号です。
    • 例えば、BにダブルフラットをつけるとB𝄫になります。

臨時記号は、基本的にその小節内で有効です。ただし、次の小節にまたがる場合があり、その場合は再度臨時記号を記載する必要があります。また、調号とは異なり、臨時記号は一時的に変更するためのものです。

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